手作り紐を活用!不器用でもできる「編まないマット」&容器の作り方
🌿 不器用さんでもできる!手作り紐を活用した「編まないマット&おしゃれ容器」
こんにちは!アウトドア大好きだけど、手先は不器用なままの「ままうさ」です!
夏のキャンプ場や公園を散歩していると、ふと「自然の植物を使って何か作ってみたいな」と思うこと、ありませんか?
せっかく植物を活用してオリジナルの紐を作ってみたのに、、、
「活用法がわからない!どうしたらいいの?」
「麻縄みたいに編もうとしたけど、できたもんじゃない(涙)」
……という方、いませんか?
実は私もその一人。以前、子どもと一緒に草やツルで「オリジナル天然紐」を作ったのはいいものの、いざ編もうとしたら不器用すぎて大パニック!結局ただの「草の塊」になりかけて、そっと見なかったことにした苦い失敗談があります(笑)。
でも大丈夫!今回は、紐とボンドと「型」の3つだけで作れる、不器用さんでも絶対に失敗しない「ちょっとおしゃれなマット」の作り方と、おまけで「おしゃれ容器」の作り方をまとめたいと思います!
💡 そもそも「植物の紐」ってどうやって作るの?
トウモロコシの皮や、タケノコの皮など、いつもなら捨てちゃうもの。
そして、いつもの散歩道で見つけた葉っぱたちでも、実は丈夫なオリジナル紐を作ることができるんです!
「まずは紐作りから挑戦してみたい!」という方は、私ままうさが実際に色々な植物で作ってみた紐のまとめ記事があるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
🌿 ままうさが実際に作った植物の紐まとめはこちら!✂️ メインはこれ!「編まないおしゃれマット」の作り方
まずはメインのマットづくりから。今回は編まずに、下地(型)に貼り付けていく方法で作ります。用意するのは、お手持ちのオリジナル植物紐(または麻紐など)、木工用ボンド、そしてキッチンペーパーです!
ステップ1:キッチンペーパーで下地を作り、中心を見つける!
今回は「キッチンペーパー」を使い、下地を作りました!!
「適当に丸めると中心がズレちゃう…」という私のような不器用さんへの強力なコツがあります。
それは、キッチンペーパーを縦・横に折ってみること。折り線が交差しているところが、ズバリ「中心」です!ここをスタート地点にすれば、綺麗な円形が作りやすくなりますよ。
ステップ2:中心からひたすら巻いてボンドで貼る!
交差した中心点にボンドを少し出し、紐の先端を置いてカタツムリの殻のようにクルクルと小さく丸めます。
そのままキッチンペーパーの型に沿って、ボンドを薄く塗りながら、お好みのサイズになるまでひたすら渦巻き状に紐を巻いていきましょう。
【ままうさの失敗談】
ボンドをたっぷり出しすぎると、手がベトベトになって紐がくっついてきちゃいます(笑)。ボンドは「薄く、少しずつ」が綺麗に仕上げるコツです!
ステップ3:端を留めて乾かす
作りたいサイズ(コースターなら直径10cm、ミニマットなら20cmほど)になったら紐をハサミで切り、端をしっかりボンドで接着します。
風通しの良い日陰でしっかり乾かし、裏の余分なキッチンペーパーを綺麗にカットすれば、夏にぴったりのナチュラルマットの完成です!
🏕️ 【キャンプ活用編】手作りマットで彩るアウトドアの風景
夜の森。焚き火のパチパチとはぜる音と、かすかに漂う薪の煙の匂い。森の深い静けさの中で、ランタンの優しい灯りに照らされながら、完成したばかりの手作りマットに、お気に入りのマグカップを置きます。
「コトッ」
植物の素材同士が触れ合う、その優しくて小さな音。不器用なりに自分で一生懸命作ったものだからこそ、コーヒーの味も格別です。ミニマットは、テーブルの中央に置いてランタン敷きにしたりと、ナチュラルなテントサイトの雰囲気をグッと引き立ててくれます。
🎒 ままうさおすすめキャンプギア
手作りの自然素材マットと相性抜群の、おすすめキャンプギアをご紹介します!
🌳 天然木のロースタイル・ミニテーブル
アッシュ材の美しい木目が特徴の折りたたみ式ミニテーブルです。手作りの植物紐マットを置くと、まるで森の中の小さなカフェのような空間に早変わり!ロースタイルのキャンプにぴったりで、持ち運びも簡単なのが嬉しいポイントです。
🎁 【おまけ】簡単DIY!紙コップバスケットの作り方
せっかく作ったオリジナルの紐や麻紐が余ったら、こちらもおすすめ!編み物が苦手でも、紙コップをガイドにするだけで可愛いカゴができちゃいます。
用意するもの
- 紙コップ(お菓子の容器でも代用可能です!高さのあるものを使うと、瓶などを入れて飾ることもできますよ。いろんなバリエーションを揃えると楽しいです)
- 麻紐(または植物で作ったオリジナル紐)
- テープ、ハサミ、ボンド
作り方
- 紙コップに切込みをいれます。
底から上に向かって、9〜13か所ほど均等に切込みをいれます(今回は11か所いれています)。「奇数」になるようにカットすると、紐が互い違いになって編みやすいです! - 麻紐を交互に編んでいきます。
まず切込みを広げ、麻紐の先をテープで紙コップの底(中央)にとめます。次に、紙コップの切り込みの間を「前、後ろ、前、後ろ…」と通して編んでいきます。 - 紙コップを筒形にして編み続けます。
ある程度底が編めたら、広げていた紙コップの外側が内側に立ち上がるように筒形に戻し、ひきつづき紙コップの間を麻紐を交互に通して編んでいきます。 - 紙コップの口の部分まで編んだら完成です!
編み終わりは、編んだ麻紐に引っ掛けてキュッと結ぶか、ボンドでとめて処理します。
🎀 サイズをかえたり、デコってみよう!
途中で編むのをやめて好きなサイズに仕上げ、その上に「くさり編み」をした麻紐をボンドでとめてみました。余分な紙コップの上の部分をカットしたら完成です!
- 麻紐でなく、リボンや別のカラー紐で上をとめてもOKです。とってもナチュラルな雰囲気になりました。
- また、布などでくるんで処理をして、持ち手をつけるのもカワイイです。(※切り込みの数が多いほど、バスケットの横幅が小さくなります)
✨ おわりに:不器用でも手作りは楽しい!
植物を活用したオリジナル紐、せっかく作ったなら諦めずに形に残したいですよね。
「不器用だから…」とハードルを感じていた方も、型を使ったり、ボンドで貼るだけの方法なら絶対に大丈夫です!
自然の素材に触れ、自分の手で生み出した小さなマットやバスケットが、皆さんのアウトドア体験や日常をより豊かで温かいものにしてくれるはずです。ぜひ、次の週末やお子様との工作に挑戦してみてくださいね!
\ 次のアウトドアライフがもっと楽しくなる情報をお届け! /
初心者&不器用さん向けのキャンプ術や、自然素材を使ったクラフト情報を無料メルマガで配信中です。
🏕️ ままうさ公式メルマガに登録する(無料)