エノコログサ完全大百科 生態・活用・除草・和紙作りまでこれ一冊で完璧!
こんにちは、ざっきーです!😊
道端でよく見かける「エノコログサ」、別名「ねこじゃらし」。実はこれ、アワの原種で食べられたり、漢方になったりと驚くほど奥が深い植物なんだよ。今回は生態から、リベンジの和紙作りまで、その魅力を全部詰め込んだばーい!(*´з`)
📚 基本情報と花のつくり
| 名称・由来 | エノコログサ(狗尾草)。学名:Setaria viridis。漢字では狗尾草と書き、英語では green foxtail grass や furtail と呼ばれます。花の穂が子犬の尾に似ているのが名前の由来です。 |
|---|---|
| 分類・生態 | イネ科エノコログサ属。単子葉類の一年草。暑さに強いC4植物で、繁殖力が非常に強いのが特徴。 |
| 構造 | 花のつくり:穂には小さな花が集まり、おしべ・めしべがあります。葉:平行な葉脈と、裏側の気孔が特徴。根:ひげ状の根っこが強く張ります。 |
| 成長・特徴 | 春に発芽し、夏から秋に開花。冬には枯れますが、大量の種(種子)を地面に残します。緑のほか赤や紫がかった穂も見られます。 |
🍳 食べる・飲む:料理と薬効
食用・料理での楽しみ方
アワの原種なので、食べることも可能!穂を脱穀して粒を料理に混ぜたり、フライパンで煎ってポップコーンのように弾けさせたり。若い穂の天ぷらや、実をラーメンの具にする食べ方もあります。
健康茶と漢方(中薬)
乾燥させたものはエノコログサ茶(お茶)として飲まれます。作り方は簡単で、煮出すだけ。利尿作用などの効能・薬効があり、中国では中薬(漢方)としても扱われます。ただし体質による副作用や禁忌には注意しましょう。
🐕 動物・ペットとの関わり
「ねこじゃらし」の名の通り、猫は大喜び!しかし、猫が食べる・食べる猫には注意が必要。穂のトゲが喉に刺さるなどの危険性があります。植物自体の有毒性は低いですが、安全に遊ばせてね。
犬、うさぎ(ウサギ)、インコなどの鳥も好んで食べます。また、バッタなどの虫にとっても大切な食べ物です。
🚜 雑草管理:除草と対策
お庭の管理では厄介な存在。除草・駆除のコツは、種ができる前の草刈り。抜き方は根こそぎが基本です。除草剤(ラウンドアップ等)を使う場合は、農耕地用か非農耕地用か、撒いてはいけない場所や使用回数制限をラベルでしっかり確認しましょう。芝生への対策は専用の剤を選んでね!
🔍 リベンジ:カモジグサとの比較
第1回目はカモジグサで作りましたが、緑が強すぎて仕上がりはまるで「海苔」!

前回材料:カモジグサ

結果:まるで海苔!
✂️ 実践!エノコログサで和紙作り
① 短くカットして茹でる

硬い根を切り、ミキサーに絡まないよう「カットネギ」サイズに細かく刻んで1時間茹でます。

茹で始め

15分経過

30-40分経過

1時間後。いい色!
② ハイターに漬け込んで漂白

薄めた漂白剤に1日放置。枯れた草は色素が抜けやすく和紙らしくなるばーい(*´▽`*)
1日置いた夜の状態。かなり白くなりました!
③ ミキサー&紙漉き
漂白剤を洗い流し、水多めでミキサーへ!その後、写真立て+水切りネットで漉していきます。

繊維を粉砕ッ!

漉し器に流し込む

均等に広げます
🎶 作り手順を歌にしてみた
エノコログサで紙を作った工程を歌にしてみました〜!リズムに乗って全工程をチェックしてね(*´ω`*)
✨ 実験:葉っぱのみでも作ってみた

穂を入れず「葉っぱのみ」でも挑戦!ミキサー時間を長めにすると、より滑らかで本格的な仕上がりになりました。
📝 まとめ:書き心地とアドバイス

和紙っぽくなった!

新聞は干して再利用!

マジックで絵も書ける!
マジックで文字や絵も書けました!ボソボソ感も味になります。枯れた草を使う+しっかり粉砕が成功の鍵!次は洗濯糊を入れて、もっと薄い紙に挑戦する予定だよ!
🌸 後日談:押し花アレンジ

葉っぱのみの和紙に、モミジの押し花を挟んでみました。ライトを当てると影が透けて最高に綺麗!今度はこれでランプシェードを作りたいなぁ(*´ω`*)
🌿 🍳 🐈 🚜 📄 ✨
皆さんも身近なエノコログサで、自分だけの和紙作りを楽しんでみてね!